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仕事

【時間管理の秘訣】大きな差を生む時間管理

taiyo

あなたは、日々生活をしている中で、「どうも時間管理がうまくいかない」あるいは、「時間管理出来ているつもりだけど、とてもやりたいこと全部が出来る前に一日が終わってしまう」のような悩みを持ったことはないでしょうか?

この記事を読み終える頃には、あなたのカレンダーには『本当にやりたかったこと』のための大きな余白が生まれているはずです。

スケジューリング

スケジューリングをする上であなたは、どこまで先のことを決めますか?
ここでは、スケジューリングをする際に考える基本的な単位がとても重要になってきます。

まず、時間管理についてあなたの基本的な単位についてまずは教えてください。

基本的な単位について

あなたは生活をする上で、基本的な単位は「1日」ですか?それとも「1週間」ですか?
「1か月」?「四半期」?「1年」?「10年」?………

あなたに簡単な提案をここで申し上げたいと思います。

今の基本的な単位を一桁ずらしてみてください。今の自分の基本的な単位が1日になっていれば1週間に変えてみてください。

単位をずらすことによって

単位をずらすことで、より肉のある意味のある意義のあることがスケジュールに入ってくるのではないのでしょうか?

1日という箱が小さすぎるんです。ですから凄く有意義な大事なことを入れようとしても入りません。それが1週間の箱になったらもっと大きなことが入れられるわけです。

1か月の長期旅行をしている人に、1週間で基本的な単位を置いている人はなれません。
なぜなら、1か月かかる予定が1週間単位で計画している人のスケジュールには入らないからです。

とてもシンプルですが、単位をずらすことによって劇的に人生が変わります。

いきなり1日単位で今までやっていた人が、今日から1年単位でスケジュールを組んでもうまくいきませんから、まずは一桁ずらして1週間で組んでみてそれを2,3か月続けれるようになったらまた一桁ずらしていけば良いのです。

計画の戦略

次に計画の戦略についてお話します。

例えば、基本的な単位が「1週間」の人を例に出します。

2026年3月
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2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

上記のようなカレンダーを想像してみてください。
今のところ、なんのスケジュールも入っていない状況だとしましょう。

これから色々なものが入り始めます。最初のアポが転がり込んできたとしましょう。
仮にこのアポをあなたの裁量でいつやるのかは決めていいことになっているとします。

あなたにスケジュールに合わせますよ、と言われた場合、あなたはどこに入れますか?ここで多くの人はどこに入れようかと、考え始めると思います。

それでは、時間がいくらあっても足りません。今から私の戦略をここで紹介しますが、これは私の戦略を導入した方が良いということではありません。自分なりの「戦略」を持っていただきたいのです。

戦略とは、ここに入れる理由は「これ」という判断基準を持ちましょう、ということです。

人生においての総資本

時は金なり。

この言葉を聞いたことが無い人はいないと思います。

ですが、私はそうは思いません。

時は金なんかではありません。「時は全て」です。

こういう風に考えるわけです。自分の人生の総資本であると考えます。
実はこれは、「アメリカ合衆国建国の父」と呼ばれるベンジャミン・フランクリンの言葉です。他にも、彼は時間についていい事を言っているので、ここで紹介します。

「あなたは人生を愛しているか」

「人生を愛しているのなら時間を浪費してはならない」

「人生は時間によってできているからである」

私の戦略

先ほどのアポが入ってきた時の話に戻ります。
私の戦略を説明しますと、入ってきたアポは、月曜日の朝いちばんに入れます。
下記のカレンダーだと2/2の朝いちばんということになります。

2026年3月
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万が一、2/2が何らかの理由で無理だったら、もし週5で働いているとするならば、次の候補は6日(金)のいちばん最後に入れます。これのどちらかです。

月曜の朝いちに入れたとして、次も自分の裁量で決められるアポが入ったとしたら、どこに入れますか?

私なら、1個目のアポのすぐ後に入れます。1個目が月曜9:00~10:00なら2個目は月曜10:00~11:00に入れるわけです。

何をしようとしているのでしょうか?原則は読み取れましたでしょうか?

それは、何も予定が入っていない時間が一番長くなるようにしているのです。

とてもシンプルですが、これで全てが変わります。

あなたが本を読む人であれば、一度は経験したことはあるのではないでしょうか。

毎朝5分、本を読んだとして次の日の朝は昨日読んだ内容が薄れているわけですから、どんな内容だったけかなと思いだす作業が必要なわけです。
これが、1日サボってしまったとしましょう、そうしたらその分思い出すまで時間がかかるはずです。

「中断から回復する時間は中断の時間よりも長い」

例えば、本の編集をやるとして丸ごと1冊頭に入ってないといけないのです。
30ページ前にこの漢字は、仮名にしたのか漢字にしたのかそういう漢字の統一から、この概念は既に本の別のところで言っているのか言ってないのか。

全部入っていないといい編集作業ができないわけです。

大きいことをやろうと思うと、まとまった時間がとても貴重なものになるのです。

目指すべきは、「毎年何もスケジュールの入っていない丸ごと1か月が複数回ある」という状態です。それだけ空いた時間があったら、どんな大それた計画も入れられるわけです。

ですが、人それぞれ抱えている今の事情も事情があるってよくわかります。
いきなりこうなるのは無理がありますから、少しずつ空けようとすればいいのです。

そうすると、七つの習慣の著者、コヴィー博士の言う第二領域が可能となるのです。

緊急ではないけど、重要なことが出来る」わけです。例えば親孝行。

緊急ではないけれど、本当はとても緊急です、生きている間にしかできないですから。
だけど、別に電話が鳴っているわけでもないし、すぐに対応を要求しているわけでもないし、そういう意味での緊急性はないはずです。でもとても重要なんです。

そういったものが入れられるようになるのです。

まとめ

こういった時間管理を身に付けることで、

  • 健康管理のための時間が取れるようになります。
  • 家族と向き合う時間が今まで以上に取れるようになります。
  • 友人と過ごす時間が今まで以上に取れるようになります。

これを読んで、少しでも人生をいい方向に変えていきたいと思ったならば、時間管理について今一度考え直してみてはいかがでしょうか。

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