【ビジネス基礎】人々は「感情」にお金を支払っている
私たちは、何かお金を払う際に、
自分の「感情」の変化を求めて、お金を出しています。
コンビニでご飯やお菓子を買う時、
それは「空腹を満たす」ためにお金をコンビニに支払っている。
他にも、例えばパーソナルジムに通うためのお金を払う時、
「健康になりたい」という感情があるから、お金を支払っているのです。
では、ビジネスを考えるとき、人のどんな感情を自分なら動かせるのかを焦点にあてた方が良い。
そこで、重要になってくるのが「人間の感情の作られ方」、いわばレシピである。
感情というのは、以下の3つの要素から成り立っている。
①体の使い方
②自分の使っている言葉
③どこに焦点をあてるか
順番は前後してしまうが、
まず②の「言葉」についてはどうだろうか。
言葉というのは、感情の増(減)幅器であるのです。
- 仕事はどう?→死にそうなほど忙しい
- 儲かってる?→まぁまぁ、ぼちぼち
- 元気ですか?→まぁまぁ、普通かな
このようにして、自分の本来の状態よりも大きく表現する。
次に③の「焦点」についてですが、
コップの中の水を見て、
ある人は、「半分身が入っている」と捉え、
ある人は、「半分なくなっている」と捉える。
これが、表していることとしては、
どんな物事にも、プラスとマイナスの解釈・焦点があり、
どちらとも捉えることが出来る、ということです。
マイナスな焦点・気持ちを持つには、
→ニュースを見たり戦争について考える
一方プラスな焦点・気持ちを持つには、
自分の幸せ、小さな幸せに目を向ける
どちらも真実。
でも、どこに自分の焦点を投資するのかがとても大切。
多くの人は、人生の中でどうでもいいことに焦点を投資して、
人生を浪費している。
自分がこれから時間を費やすものをリストアップして、それを自分の人生に貢献するものとしないもので振り分けると良い。
最後に①の「体の使い方」です。
マインド(感情)とは、そもそも
心だけじゃなく、体の使い方も必要になってくる。
痛みと快楽と言うのは、
本来、体の神経が受け取ったものからくる。
慣性の法則のように、人間も身体を動かさなければ、
動かさないままの身体でい続けるし、
身体をずっと動かしていれば、体を動かすことは、自分にとって何の苦でもなくなるのです。
人は、よりパワフルな人に惹き付けられる。
パワフルは「姿勢」「顔の表情」「声」などに現れる。
まずは、普段言葉にしている口癖から変えてみる。
「最高です!!!!」
何を聞かれてもそう答える。
周りの人は、こいつ頭おかしいと最初は思うかもしれない。
でも、心の中で、「それがどうした」と思っていればいい。
いつか、あなたの魅力に気付いた人が、あなたについてくるから。
