【家庭教育】ファイナンシャルリテラシーの欠如
taiyo
kame_vlog
一個前の記事(【教育】「子育て」も投資)の続きになるのだが、
子供が親に頼んで何か買ってもらう時、親は子供にお金を融資していることに気がついたのがきっかけである。
親が子供に「なんでそれが欲しいの?」と聞くとき。
それは単に「買う・買わない」の判断をしているのではない。実は、子供が「それを手に入れることで、どんな未来(利益)を描いているのか」というプレゼンを受け、その価値に投資するかどうかを判断しているのである。
子供が商品とかモノとか言うつもりではなく、そういう概念で捉えることができると思ったということ。
私たちに子供ができたとき、伝えるべきは「我慢しなさい」ではない。 「どう活用すれば、お父さんやお母さんは喜んで投資したくなるかな?」 そう問いかけることである。自分の欲求を「相手のメリット」と繋げて考える訓練こそ、真のお金教育の第一歩だと思うのである。
それを伝えることによって、
子供は「ただ欲しい」から卒業し、「これを手にすることで、自分にどんなプラスがあるのか」を論理的に考えるようになる。
この「ねだりの作法」を身につけた子供は、将来、社会に出たときも自らの力で必要な資源を勝ち取っていけるはず。