【本質】人間はサボるようにできている
この記事は、
私の「サボり」を少しだけ正当化するための記事である。
そもそも人間は、なぜサボるのだろうか。
以前の記事でも書いたが、
私は人間の本能が大きく関係していると思っている。
昔の人類は、
いつ命を落とすか分からない環境で生きていた。
だからこそ、
使わなくていいエネルギーはできるだけ温存しようとする本能が備わった。
その本能が、
寿命以外で命を落とすことがほとんどなくなった現代では、
「サボり」として現れているのだと思う。
では、
なぜ私はサボってしまうのか。
理由は単純である。
監視する人がいない。
サボっても怒られない。
そして、
今すぐ困るわけでもない。
困るのは未来の自分だけだからである。
だから私は、
サボらない方法ではなく、
サボることを前提に考えた方が良いと思っている。
例えば、
「今日は4時間だけやる」
と最初から決めてしまう。
そうすれば、
4時間頑張れば残りは自由時間になる。
終わりが見えているので、
むしろ行動しやすくなる。
もちろん、
それだけでは大きな成長は難しい。
だが、
ここで昨日の記事の話に繋がる。
成功者の3つ目の特徴である、
「理由を徹底的に掘り下げた人」
である。
なぜそれをやりたいのか。
なぜ達成したいのか。
その理由が明確になれば、
人は時間を決めなくても自然と行動するようになる。
さらに、
昨日の記事の2つ目である、
「人生で一番面白いものに出会った人」
も同じだ。
最初は時間を決めて始めたことでも、
続けるうちに夢中になり、
気付けば時間を忘れて取り組んでいることがある。
だから私は、
最初から大量の行動を求める必要はないと思う。
まずは少しでも動いてみる。
その中で、
理由が見つかるかもしれない。
夢中になれるものに出会うかもしれない。
そう考えると、
サボりを克服する第一歩は、
完璧を目指すことではなく、
小さくても行動を始めることなのではないだろうか。
