AorBで悩んだとき
taiyo
kame_vlog
人間が重大な決断を下す際、AとBのどちらが正解かなど、実践してみるまで誰にも分からない。
たとえ「間違い」とされる方を選択したとしても、それは学びとなり、失敗という名の貴重な経験に繋がるからだ。
初めから、そっちはダメだよ、あれは痛いからやめておきなと過保護に、育てられたときに、自立して初めて気づく。
恐怖すら感じるだろう。
「取り返しのつかないことになったらどうするのか」という問いをよく耳にする。
しかし、他者が敷いたレールの上を歩み続け、自立の機会を失ったまま社会へ放り出されることこそが、真の意味で取り返しのつかない事態ではないだろうか。
自立できない者が一定数存在するのは、安全圏に留まり続けた結果だろう。
それならば、若いうちに徹底的に打ちのめされる経験をしておくべきである。
人間は、痛みが強ければ強いほど、その失敗を繰り返さない強さを持っている。
周囲の助言が常に正しいとは限らない。メンターもまた一人の人間であり、共に成長していく存在であるべきだ。
舗装された確実な道ではなく、困難な道を選択し、その乗り越え方を共に模索してくれる人の元に身を置くべきである。
そして、もし二択で迷うことがあれば、自分がより「高揚感」を抱ける、楽しそうな方を選ぶべきなのだ。