子供が幼いうちから、お金の使い方は教えるべきである。
taiyo
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「子供には早くから投資を教えなきゃ」
もしあなたがそう考えているなら、少しだけ待って。
根本的な「商売の仕組み」を教えずに、投資や貯金のテクニックだけを伝えても、それは砂上の楼閣に過ぎない。なぜなら、自分でお金を生み出した経験がない知識は、実社会の経済活動と結びつかないからである。
経営者の方に自分の子供に何を金融教育として教えているのかを聞いてみると「メルカリ」をやらせるそうだ。
メルカリは、よく「転売」と揶揄される風習にあるが、あれはそんな批判的なものではない。
子供に「メルカリ」を勧めるのには理由がある。
メルカリでの出品は、いわば「小さな会社経営」そのものである。
大人たちからしたら、当たり前のことかもしれないが、ここをすっ飛ばして、子供に投資やなんだって教えてしまうと、それはうまくいくはずもない。
なぜなら、そこの知識や経験が抜けているため結びつかないからである。
自分の工夫で「価値」が「お金」に変わる瞬間を体験させる。
これこそが、どんな教科書よりも子供の将来を助ける、最強の金融教育になるはずなのである。