次の DEMO を見に行く
人生

【哲学】なぜ人は決断に迷うのか

taiyo

人は、二つの選択肢から一つを選ぶ「A or B」には比較的強い。

しかし、「やるか、やらないか(A or NOTHING)」という決断には、途端に足がすくみます。

その決断の重荷が大きければ大きいほど、「失敗したらどうしよう」という恐怖が思考を支配するからです。

「失敗は成功のもと」という言葉を100回聞いていても、動けないのが人間なのです。

私は、これについて、二つのパターンがあると思った。

なぜ動けないのか。

一つ目の理由は、その決断に対する「解像度」が低いからです。
その一歩を踏み出した時、自分の生活はどう変わるのか。

周囲にどんな影響を与え、どんなベネフィットが自分に返ってくるのか。

その景色がぼやけているから、リスクばかりが大きく見えてしまいます。

決断の精度を上げるには、まず未来の解像度を上げることが不可欠です。

二つ目の理由は、その決断が「挑戦」ではなく「ギャンブル」になっている場合です。

もし失敗した時に、自分だけでなく家族や友人の生活までも完全に潰してしまうなら、それは覚悟ではなく単なる願掛け(ギャンブル)です。

人生は何度でもやり直せますが、今の自分に見合った「保険(リスクヘッジ)」を持つのも、プロとしての責任です。

自分が潰れても誰も恨まないという覚悟があるか、それともまだそのステージにいないのか。今一度、現状を冷静に把握してみてください。

ABOUT ME
記事URLをコピーしました