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お金

都合よすぎ

taiyo

商品が売れる理由を、

「あなただから」という、

属人性の強いものが大きな影響を与えている

とばかり考えていた。

確かに、

「あなただから買う」

というのは、

購入する理由としてはかなり強いのかもしれない。

それって、

商品の中身だけを見て判断しているのではなく、

**「あなた」というキャラクターそのものが、

購入のトリガーになっているからである。**

でも、

そもそも人が商品を買う理由って、

もっとシンプルなんじゃないか。

「自分が望む未来に近づくため」

その手段として、

商品を買うことがほとんどなんじゃないかと思う。

お腹が空いた
→ 美味しいものを食べて、満腹になっている未来。

子供を学校に通わせる
→ 将来、子供が社会に出て困らない未来。

旅行に行く
→ 非日常を楽しみ、思い出ができている未来。

自分のためにお金を使うときも、

誰かのためにお金を使うときも、

結局は、

「今の状態から、何かしら望む未来に近づきたい」

という動機がある。

そう考えると、

「あなただから買ってもらう」

ということだけを考えているのは、

少し都合がよすぎる。

大切なのは、

「あなたから買いたい」と思ってもらうこと以上に、

「これを買えば、自分の望む未来に近づける」と思ってもらうこと。

それを踏まえると、

僕が売っている「恋愛コーチング」は、

顧客のどんな理想の未来に近づくための

「手段」

として存在できるのか。

ここを、

もっと真剣に考えなければいけないと思った。

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