【祝・100投稿目】 やりたいことの見つけ方
2月14日にフリーターとしての道を歩み始めてから、
私は1日も欠かすことなくWordPressでのブログ更新を続けてきた。
そして今日、記念すべき100投稿目を迎える。
この節目に、かつて安定を捨てて自立の舵を切った私が、身を以て体感した「やりたいことの見つけ方」を私なりに言語化してみたいと思う。
そもそも、現代の多くの人が「やりたいことが見つからない」と口にする。
かく言う私も、大学3年生までは全く同じ苦悩を抱えていた。
高校生までに自らの天職を見つけ、その道に迷わず進めている人など、世の中のほんの一握りに過ぎない。
当時の私が陥っていた盲点、それは「やりたいこと」を探す基準を、無意識のうちに「できるか・できないか」という能力の有無で判断していたことである。
やる前から勝算やリスクばかりを考えていては、何一つ手を付けられないまま終わってしまう。
しかし人間には、未知の挑戦を前にするとどうしても現状維持を望む「生存本能」が働いてしまうものだ。
そのブレーキを外すために、次の2つのステップを試してみてほしい。
① 失敗が100%あり得ない前提で、やりたいことを書き出す
② その中で想定される「最悪の失敗ケース」を予め予測し、対策を練っておく
まず①において、一切の制限を外して純粋な興味や欲求を模索することが不可欠だ。
そして②に関して言えば、人生において「最も避けたい最悪の事態」というのは、現実には滅多に起こらない。
事前の対策さえあれば、リスクの正体はただの杞憂に変わる。
だからこそ、安心して一歩を踏み出してほしい。
そして肝心の「やりたいこと」を見つけるプロセスは、ガチャガチャを回す行為に酷似している。
ガチャガチャで狙った当たりを引くための唯一の正攻法は何か。
答えは極めて単純で、「当たるまで引き続けること」だ。
「やりたいこと」も全く同じである。
一発目から確実な正解を引き当てようとするから、空振りしたときに「自分には才能がない」と落胆してしまうのだ。
出会う早さには多少の運も絡むため、数回で引き当てる人もいれば、私のように100回目でようやく出会える人もいる。 だが、決して卑屈になる必要はない。
当たりが出るまでに100回ガチャを回し続けたという「打席に立ち続けた経験値」は、他の誰にも真似できないあなただけの強固な資産となり、必ず今後の人生を支えてくれるからだ。
「今日が、あなたの人生で一番若い日」である。 何かを始めるのに遅すぎるということは絶対にない。
挑戦の痛みを恐れず、まずは回数を重ねてみてほしい。
このブログを、今どれほどの人が読んでくれているかは分からない。
もしかしたら、たった一人かもしれない。
それでも、私は画面の向こうにいるあなたの挑戦を、そして人生そのものを心から応援しています。
あなたの進む道が幸せで満ちたものになるよう願っています。
頑張ってね。
