【実話】本嫌いの私を変えた、父からの「一生モノ」の贈り物。喜多川泰さんの名著4選
taiyo
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もともと僕は、
話し合いとか、
人と向き合うとか、
そういうことは結構している方だと思っていた。
でも、
全然違った。
自分にとって都合の悪いことは、
「考えても時間の無駄だ」
と、自分の中から放棄してきた。
その方がタイパ的にも効率がいいと思ったし、
何より、
自分が一番楽だった。
嫌いな人とは関わらない。
気に食わない人とは距離を置く。
自分にとって都合の悪いことは、考えない。
そうやって、
「自分を守る」という意味では、
うまく生きてきたのかもしれない。
でも、
それだと一向に自分のコミュニティは広がらない。
新しい人と出会うことも減る。
新しい世界を見ることもなくなる。
そして気づけば、
自分の視野まで狭くなっていく。
「子は親に似る」
と、よく言ったものだ。
人は、育ってきた環境や身近な人から、
良くも悪くも、いろいろなものを受け継いでいく。
もちろん、
すべてを親のせいにするつもりはない。
今の自分を作っているのは、
結局、自分自身だから。
だからこそ、
もし自分の中に、
「これは変えたい」
と思う部分があるのなら、
自分の代で断ち切らなくてはいけないのかもしれない。
別に、
生産性のない飲み会に全部参加する必要なんてない。
誰とでも仲良くする必要もない。
でも、
自分の価値観を揺さぶってくれる人。
自分とは違う考え方を持っている人。
今まで見たことのない世界を見せてくれる環境。
そういう場所には、
自分から飛び込んでいくべきなんだと思う。
「自分に合わないから」で避け続けるのではなく、
「自分にないものがあるかもしれない」
と思って、一度向き合ってみる。
結局、
逃げていたのは周りじゃない。
自分自身だったのかもしれない。
今日も一歩、前に進もう。