サウナはまさに成功までの道のり
人生で初めて、サウナで飛びかけた。
薬をやったりする感じって、
多分こんな感じなのかなって、
少しだけ思った。
でも、本題はそこじゃない。
サウナに15分入って、水風呂に入った。
たったそれだけのことなのに、
「人生で成功する人って、こんな感覚を味わうんだろうな」
って思った。
どういうことかと言うと、
マラソンに近いと思ったのだ。
最初にサウナに入り始めたときは、
まだ身体全体が温まっていなかったこともあり、
最初の5分は何ともなかった。
そして、その5分が経過したところで、
「15分入ろう」
と決めた。
そうしたら、7〜8分くらい経ったところで、
急に熱く感じてきた。
汗も一気に出始めた。
そして10分経ったとき、
「あと5分なら、なんとかなるか」
と思った。
でも、
そこからの残り5分が、体感20分くらいに感じた。
そして15分が経った後、
水風呂に入った。
すると、
それまでとは一気に身体の感覚が変わった。
あれだけ意識があったのに、
身体の感覚がどんどん薄れていく。
しまいには、脱水や立ちくらみのような感覚まで出てきて、
正直、かなり危ないところだった。
※ここは本当に無理しちゃダメなやつ。
この一連の流れで、僕が感じたこと。
まず、
挑戦は、9割が我慢なのかもしれない。
そして、皮肉なことに、
目標達成までの距離が縮まれば縮まるほど、
達成までの体感時間は長く感じていく。
残り5分。
たった5分なのに、
その5分が異常に長く感じた。
だから、
「あと少し」
というところで、みんなやめてしまう。
これは、人生でも同じなのかもしれない。
あと少しで結果が出る。
あと少しで目標に届く。
でも、その「あと少し」が、
一番長く感じる。
そして、水風呂。
僕にとってこれは、
一時的な「成功」のように感じた。
あれだけ熱くて苦しかったのに、
水風呂に入った瞬間、
一気に解放される。
「やった」
という感覚になる。
でも、
ここで終わってはいけない。
一度結果が出たからといって、
そこで満足してしまえば、
次第に成長は止まってしまう。
成功したことで気が緩み、
その状態が続けば、
いつか自分でも気づかないうちに衰退してしまうかもしれない。
だからこそ、
成功しても、さらに上を目指す。
そして、
常に謙虚な姿勢を忘れない。
これが大切なんじゃないかと思った。
もちろん、
「限界まで我慢すればいい」
という話ではない。
今回のサウナでも、
身体が危険を感じたら、そこでやめるべきだった。
人生も同じで、
ただ我慢し続ければいいわけじゃない。
「まだ頑張れる」のか、
それとも「もうやめるべき」なのか。
そこを見極めることも、
成功するためには必要なんだと思う。
そんなことを、
彼女のご家族と来た日光のヴィラのサウナを通して、
考えていた。
今日も頑張るぞ。
