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人生

人は弱い

taiyo

組織の中にいると、

必ずと言っていいほど、

嫌う人がいて、嫌われる人がいる。

ここでは、

何が原因で嫌うのか、

何が原因で嫌われるのか、

そんなことはどうでもいい。

今回言いたいのは、

人は弱い生き物だということ。

自分も含めて、

人の悪口や陰口を叩いてしまうとき、

その人自身が人生に迷っていたり、

自分に自信を持てていなかったりすることは、

少なくないと思う。

だから、

相手を下げることで、

自分を上に持っていこうとする。

繰り返す。

自分も同じだ。

でも、

「壁に耳あり障子に目あり」とは、

本当によく言ったものだと思う。

本当に、

誰が聞いているかなんて分からない。

「ここだけの話だから大丈夫。」

そう思って口にしたことが、

たった一つの陰口だったとしても、

人から人へ伝わっていく。

それくらい、

「口は災いの門」なのである。

そして、

自分を含めて、

悪口を言ってしまう人に言いたい。

そんなに他人の人生について、

とやかく言えるほど余裕があるのなら、

その余力を自分の人生に回せ。

もっと、

自分の人生に一生懸命になれよ。

それに、

悪口を言っている人は、

冷静に第三者の目線から見ると、

意外と醜く映っていることも忘れてはいけない。

他人の人生が、

自分の人生より気になってしまうのなら、

なおさらだ。

人を下げても、

自分の人生が上がるわけじゃない。

だったら、

その口を閉じて、

自分の人生を一歩でも前に進めた方がいい。

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