「距離」を意識して金額設定をする
taiyo
kame_vlog
少し変わったタイトルだが、
最近とても大切だと感じた考え方なので書いておきたい。
目の前に一つのリンゴがあるとする。
そのリンゴを育てたのは自分。
そして、そのリンゴを友達と一緒に食べる。
友達が最初に言う言葉は、
きっと
「美味しい。」
だろう。
でも、
その一言だけで終わるのは、
リンゴを育てていないからだ。
一方、
育てた本人である自分は違う。
水をあげた日。
虫に悩まされた日。
台風で心配した日。
やっと実がなった日。
そんな時間や苦労を知っているからこそ、
一口食べた時の感情は、
「美味しい。」
だけでは終わらない。
同じリンゴを食べているのに、
感じているものはまるで違う。
私は、
これがビジネスでも同じだと思っている。
100人いれば、
100通りの人生がある。
同じ広告を見ても、
同じ商品を見ても、
感じ方は人それぞれ違う。
それなのに、
私たちはつい、
「自分ならこう思うから、きっと相手もそう思う。」
と考えてしまう。
でも、
それは大きな勘違いだ。
相手は、
自分とはまったく違う人生を歩んできた人間だからである。
だからこそ、
広告も、
情報発信も、
自分の視点だけではなく、
相手は何を感じるだろう。
という視点を持つことが大切なのだと思う。