【DMD】あなたの努力が10倍報われる「違いをもたらす違い」の正体
taiyo
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人が、お金を支払う瞬間には、大きく分けて2種類ある。
一つ目は、税金や生活必需品など、「生きるために払わなくてはならないもの」である。
そして二つ目は、
「このお金を払うだけの価値がある」
と本人が納得し、気持ち良くお金を手放している場合である。
正直、前者に関しては、消費者側も提供者側も、どうこうできる部分は少ない。
だからこそ、我々が商売やビジネスをする上で、本当に考えなくてはならないのは後者である。
では、今までの人生の中で、あなたが「気持ち良くお金を払った瞬間」はいつだっただろうか。
・友人にプレゼントを渡したとき
・どこかへ寄付をしたとき
・バレンタインで好きな人のためにチョコレートを作ったとき
・自分へのご褒美としてiPhoneを買ったとき
・欲しかった時計や車、家を買ったとき
他にも色々あると思う。
だが、これらにはいくつか共通点がある。
一つ目は、
「誰かのためにお金を使っている」ということ。
二つ目は、
「支払う金額以上の価値や満足感を得られる」と感じていることである。
そして、これら全てに共通している本質がある。
それは、
人は「感情の動き」に対してお金を支払っている、ということだ。
嬉しい。
楽しい。
誰かに喜んでほしい。
満たされたい。
人生を豊かにしたい。
つまり、人は単純に“モノ”へお金を払っているのではない。
その先で得られる「感情」へ、お金を払っているのである。
だからこそ、サービスを提供する側は、
「何を売るか」
だけではなく、
「どんな感情を生み出せるか」
を考えなくてはならない。
自分の商品やサービスによって、相手にどんな未来や感情を提供できるのか。
それをどれだけ具体的に伝え、納得してもらえるか。
そこに、商売やビジネスの本質があるのだと思う。