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教育

【家庭教育】ファイナンシャルリテラシーの欠如

taiyo

2022年から高校での金融教育が始まりまったが、その親世代(30〜40代)は学校で一秒もお金の授業を受けていない。 「子供に聞かれても答えられない」のは、あなたのせいではなく、日本の教育の構造的な問題です。

だが、子供に教えられないままでいい理由にはならない。今、親子で一緒に学び直すことこそが、最大の教育投資になる。

この問題に対していくつかの対策を考えた

一つ目は、自らのファイナンシャル(金融)リテラシーを見直すこと。

社会人になって自分の身の回りに影響する、税金や保険については多少、中高生に比べて知っていることが多いかもしれない。

ただ、新NISAを活用して老後資金を貯めているだろうか。

子供が「私立大学に行きたい」と言ったとき、4,000万円近い投資をする価値があるのか。 その大金を稼ぐために、親がどれだけの時間と労力を費やしているのか。 「なんとなく大学へ行く」という思考停止を防ぐためにも、お金の仕組みを事細かに説明する責任が、私たち親にはある。

中には大学に真剣に通い、博士号を取る人もいるが、そう多くはいない。大半は大学生活という人生の夏休みを謳歌しに行くだけなのだから。

そういった教育の質を高める為にもお金についてちゃんと説明しなくてはならないのである。

もう一つ目は、家族内でお金の話をきちんとするということ。

日本では「お金の話ははしたない」とタブー視されてきたが、その結果、お金について考えない大人を量産してしまった。

まずは「家庭内キャッシュフロー(お金の流れ)」をオープンにすることから始めても良い。
不要なサブスクの見直しや保険の整理を、子供と一緒に「家族会議」の議題にする。これだけで、10年後の子供のマネーリテラシーには雲泥の差がつく。

これら2つのことをするだけでも、家庭内のそして何より10年後の子供の「お金」に対しての考え方の質が上がっているはずである。

まずは、自分の子供が今、お金についてどんな悩み、疑問、不満を持っているのか、聞き出し話し合うところから始めてはいかがだろうか。

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